「加齢」によるリスクの予防と準備
「加齢」によるリスクの内、ダイビング特有のものとしては、
1.パニック 2.知識不足
が挙げられます。
| パニック予防 |
| 1.寝不足は絶対だめ! 2.真夏の猛暑や混雑する 週末などは避ける 3.体温低下は早めに防ぐ 4.お久しぶりダイビング だめ!! 出来ればシュノーケリングから 水慣れを! 5.自分の事を良く知っている インストラクターと潜る |
この内1.パニックを防ぐための準備のほとんどは、右の表にあるような事を気をつけていただければ予防できる事だと考えています。
水中でのパニックの防止・対処についてはとにかく自分のことを良く知り、理解してくれているインストラクターと一緒に潜るということに尽きます。
2.知識不足に関しては、自身の体力や健康状態が水圧下でどう変化するのかという事を知っていただきたいと考えています。
又、私達指導員もインストラクターの責務としてこれらの啓蒙が重要であると認識しています。
人生経験豊かなシニアの方々はあらゆる場において若い人達より冷静に物事を判断する能力があります。
しかし、いざトラブルが発生した際には決定的に体力や耐久力に劣るという事実もあります。
40代のダイバーの事故率が高いのは、自分自身の体力の低下をまだ自覚できていない事が要因ではないかと推測しています。
自分の限界を試してみよう、冒険しようとしているわけではないので、基本を理解し、マナーを遵守していれば周囲の意見に惑わされる事もないはずです。
メニュー:生涯スポーツとしてのダイビング
